会社員を定年後は投資を始める、SHOEIは株主重視

仕事を定年退職した後株式投資をする人が増えています。
こういう人はもともと興味がなかったわけではありませんで、例えば会社員をしていた人は株の事を研究したりする時間はとれませんし、そもそも証券会社を訪ねようとしましても営業時間は自分も勤務時間ですので行く事もできません。
定年になりますとそういう時間ができますのでこれからは投資を始められることになります。
今後は定期収入は年金のみになるという人は少額投資非課税制度NISAを利用しますと決まった限度額内で売買が抑えられますので安心です。

定年後の収入を気にする男性

実際に投資する会社を探す時は、配当金が多いといったような株主のことを重視してくれるところがいいわけですが、その代表の一つがSHOEIです。
SHOEIは現在配当性向50%を行なっていまして今後も継続する方針です。配当性向と言いますのは企業の利益のうちどのくらいを配当に回すかのことです。
1株あたりで計算した利益が100円だとしますと配当が50円であれば配当性向50%です。このような会社は株主のことを大事に思っていますので投資先として適しています。
このSHOEIはヘルメットが主力製品でして、オートバイ用のものです。最近も軽くてコンパクトな新製品を投入していますので国内でも好調です。
SHOEIの事業の特徴は海外の比重が大きいということでして、アメリカやヨーロッパなど世界50か国と関係があり収益の8割は海外とされています。
このように海外が多い企業の場合は、世界全体の景気や円高円安などが利益や株価に直結するわけですから、SHOEIに投資した場合はSHOEIの新製品の情報といったことと並行してそういった海外情報や為替についても考慮していく必要があります。
もし円安ですとその分原価率が下がりまして利益も上がるということになります。